協力プレイおすすめゲーム20選|GPAスコアで友達と遊ぶ体験の違いを比較
Overcooked・モンスターハンターワイルズ・Phasmophobia・Valheim・Portal 2など、GPAの独自スコアで厳選した協力プレイゲーム20選。協調と対戦のバランスで4タイプに分類して紹介します。

「友達と遊びたい。でも一緒にソファで盛り上がるのか、オンラインで討伐するのか、怖がるのか、拠点を建てるのか——欲しい体験が違う。」——協力プレイの本質は、その“一緒にいる設計”にある。
協力と一口に言っても中身は違う。同じ画面で怒鳴り合うのか、VCで役割分担するのか、非対称ルールで騙し合うのか。ジャンル名だけでは次の一本は決まりにくい。
この記事では、協力プレイ寄りの体験要素を分析。パーティで笑いたい人と、討伐の達成感が欲しい人、怖いのに友達がいないと無理な人など、好みに応じたゲーム探しができるように解説する。
GPA(Gamer's Profile Analyzer)の独自タグスコアを軸に、厳選20タイトルを4タイプに分類して紹介。
協力プレイ4タイプ——「一緒に遊ぶ」の中身を分解する
GPAのタグ分布(協力プレイ・アクション性・ホラー・クラフト・サバイバル)から見ると、協力系は大きく4つの設計思想に分けられる。
① ローカル・パーティ協力型
同じ部屋・同じ画面で息を合わせる設計が中心。会話がそのまま操作になり、笑いと達成感が同時に来る——GPAでも協力プレイタグが立ちやすい王道カテゴリ。
代表ゲーム:
オーバークック2 / Portal 2 / ディヴィニティ:オリジナル・シン2 / マリオカート8 デラックス
② オンライン協力アクション型
ネット越しに武器・役割・タイミングを合わせる協力アクション群。GPAでは協力プレイとアクション性が同時に高く出やすく、「一緒にボスを倒した」感が核になる。
代表ゲーム:
モンスターハンターワイルズ / モンスターハンターライズ / グランブルーファンタジー リリンク / Destiny 2
③ 協力ホラー・非対称型
恐怖を「ひとりで耐える」のではなく「声でつなぐ」設計。対称協力も、1対多の非対称もここに含む。GPAではホラーと協力プレイが重なると配信映えも跳ねやすい。
代表ゲーム:
Phasmophobia / Lethal Company / Dead by Daylight / Inside the Backrooms
④ サバイバル・クラフト協力型
拠点・素材・探索を分け合って世界に根を張るタイプ。GPAではクラフト・サバイバル・協力プレイが束になって立ちやすく、長期セッション向き。
代表ゲーム:
ヴァルヘイム / コア・キーパー / Grounded / アーク:サバイバルアセンデッド
協力プレイゲーム・本記事独自の「協力体験度スコア」評価
インディーゲームは対応機種が限られることが多いため、発売プラットフォーム一覧を記載しています。GPAの記事内で紹介しているゲームデータより、下記の表から絞り込み検索ができます。
| # | タイトル | プラットフォーム | 協力体験度 |
|---|---|---|---|
| 1 | オーバークック2 | Nintendo SwitchNintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 98% |
| 2 | Portal 2 | Nintendo Switchsteam | 97% |
| 3 | Phasmophobia | steam | 97% |
| 4 | Lethal Company | steam | 95% |
| 5 | モンスターハンターワイルズ | PS5steamXbox | 94% |
| 6 | グランブルーファンタジー リリンク | PS5steamXbox | 93% |
| 7 | モンスターハンターライズ | Nintendo SwitchPS5steam | 92% |
| 8 | Dead by Daylight | Nintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 91% |
| 9 | ディヴィニティ:オリジナル・シン2 | PS5PS4steamXbox | 90% |
| 10 | ヴァルヘイム | Nintendo SwitchNintendo SwitchsteamXbox | 90% |
| 11 | Grounded | Nintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 89% |
| 12 | Destiny 2 | PS5PS4steamXbox | 88% |
| 13 | コア・キーパー | Nintendo SwitchNintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 88% |
| 14 | Inside the Backrooms | steam | 86% |
| 15 | ディビジョン2 | PS5PS4steamXbox | 85% |
| 16 | Hide or Die | steam | 84% |
| 17 | アーク:サバイバルアセンデッド | PS5steamXbox | 83% |
| 18 | マリオカート8 デラックス | Nintendo SwitchNintendo Switch | 82% |
| 19 | No Man's Sky | PS5PS4steamXbox | 80% |
| 20 | Fall Guys | Nintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 78% |
※ 本記事独自の評価(GPAの公式スコアではありません)。GPAの協力プレイ・アクション性・ホラー・クラフトなどのタグ傾向を参考に算出。
協力プレイゲーム分類マトリクス
協調と対戦のバランスで分類。点をタップ/ホバーでタイトルとスコアを確認できる。
※ 本記事独自の分類図。GPAタグの傾向を踏まえた編集配置です。
① ローカル・パーティ協力型
同じ部屋・同じ画面で息を合わせる設計が中心。会話がそのまま操作になり、笑いと達成感が同時に来る——GPAでも協力プレイタグが立ちやすい王道カテゴリ。

オーバークック2(Overcooked 2)
ジャンル: クッキングアクション
最大4人で料理を分担しながら注文をこなすはちゃめちゃクッキングアクション。刻々と変化するキッチンで仲間と息を合わせる協力プレイが爆発的な笑いと達成感を生む。パーティゲームの定番中の定番作品。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / アクション性 / グラフィック / 戦略系 / 頭脳
キッチンを分担しないと注文が死ぬ、協力プレイの教科書みたいな一作。火を通す・切る・運ぶが同時進行で、声を出さないと普通に崩壊する。GPAでも協力プレイが極端に高く出やすく、①ローカル・パーティの「なぜこのカテゴリか」を一言で説明できる代表格だ。笑って仲直りするまでの距離が短いのも強み。

Portal 2(ポータル2)
ジャンル: パズルアクション
Valveが放つポータルガンで空間を繋ぐ一人称視点パズルの続編。Steamで98%超の「圧倒的に好評」を維持し続ける史上最高評価クラスの傑作で、GLaDOSとWheatleyの毒舌AIによるストーリーはプレイヤーを笑わせ感動させる。GPAでは「パズル×協力プレイ×感情的物語の三軸が拮抗するレア作品」として、Overcooked系の協力ゲームとは一線を画す知的Co-op体験の最高峰と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 頭脳 / 協力プレイ / 感情的物語 / ストーリー充実度 / グラフィック
ポータルで空間をつなぎ合う、知的な二人協力の最高峰。片方の視点が欠けた瞬間にパズルが解けなくなる設計で、「見て・言って・渡す」が操作そのものになる。GPAでは協力プレイと頭脳系の感覚が重なりやすく、Overcooked系のドタバタとは違う①の顔——静かに息を合わせるローカル協力だ。
ディヴィニティ:オリジナル・シン2
ジャンル: CRPG
メタスコア93点を獲得し、バルダーズ・ゲート3の成功へと続く道筋を作った、ラリアン・スタジオの至高のCRPG。特筆すべきは、物理演算と属性(火・水・毒など)の連鎖を駆使した「環境干渉型」の戦闘システムであり、それが物語の自由度と密接にリンクしている点だ。 プレイヤーが選ぶ出自(オリジン)ごとに異なる動機や視点が用意され、協力プレイであっても個々の利益が衝突する「競争的協力」のプロット構造が秀逸。世界の救済か、個人の神格化か。GPA視点でも、システムの論理的整合性とロールプレイの深淵が高い次元で融合した、ナラティブの極致と言える一作。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 戦略系 / ターン制 / ストーリー充実度 / マルチエンド / 協力プレイ
パーティで世界を渡り歩く、自由度バカ高い協力CRPG。火と油の連鎖を誰が仕掛けるかで戦況が変わるし、オリジン同士の利害がぶつかると「競争的協力」まで起きる。GPAでも協力プレイの厚みが物語側ににじみやすく、①としてソファに並んでロールプレイしたくなる一枠だ。
マリオカート8 デラックス
ジャンル: レースアクション
Switch最大のヒット作の一つ。充実したコースパスで豊富なコンテンツが全世代に支持される。オンラインマルチプレイのマッチング完成度とコースデザインの多様性はシリーズ最高峰。GPAでは「競争と偶然性のバランス」が生む瞬間の逆転劇の設計と、パーティゲームとしての幅広い訴求力を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / グラフィック / アクション性 / 戦略系 / 頭脳
純粋な「二人必須」設計ではないけれど、同じ部屋でアイテムを投げ合う空気感はパーティ協力の入口として最強クラス。コース知識を教え合い、誰かが先頭を取ったら後ろが潰しにいく——競争の中に協力の会話が混ざる。GPAでも幅広い層に刺さる設計で、①の「まずはみんなで遊ぶ」枠に置くのが自然だ。

Fall Guys(フォールガイズ)
ジャンル: バトルロイヤルパーティ
60人が障害物コースで競うカラフルなパーティバトルロイヤル。理不尽なコースと笑いを誘うキャラクターで、老若男女が気軽に楽しめる間口の広さが魅力。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / アクション性 / 頭脳 / グラフィック / ターン制
カラフルな障害物レースで、チーム戦ラウンドが入ると急に「押せ・押せ・待て」の協力が始まる。勝敗よりクリップ向きの事故が主役で、パーティの温度を一気に上げるタイプ。GPA的には協力プレイ純度はオーバークックほど高くないが、①の「場を温める」役割として欠かせない一枚だ。
② オンライン協力アクション型
ネット越しに武器・役割・タイミングを合わせる協力アクション群。GPAでは協力プレイとアクション性が同時に高く出やすく、「一緒にボスを倒した」感が核になる。
モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)
ジャンル: アクションRPG
シリーズ最新作にして過去最大規模の生態系を誇る狩猟アクションRPG。新フィールド「狂暴地帯」が気象変化で動的に変わり戦術を常に問い直す。武器14種が誰でも扱いやすく洗練されており、GPAでは「環境との対話」を通じて進化する立ち回りの奥深さと、協力プレイが生む達成感の高さを評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: アクション性 / グラフィック / 協力プレイ / 育成 / 高難度
大型モンスターに役割を合わせて食い下がる、オンライン協力アクションの現役エース。環境が動くほど立ち回りを分担したくなり、「誰がヘイトを持つか」が会話になる。GPAでは協力プレイとアクション性が同時に高く出やすく、②の「一緒に狩ってこそ」感のど真ん中にある。
モンスターハンターライズ(MHRise)
ジャンル: アクションRPG
翔蟲を使った空中アクションと「傀異討究」システムで遊び応えが拡張されたシリーズ作。Switch版から始まりPC・PS5でも普及。サンブレイク拡張で高難度コンテンツが充実し協力狩猟の快感がさらに深化。GPAでは多彩な武器種ごとの立ち回りと、生態系の美麗な描写を評価軸として設定する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: アクション性 / 協力プレイ / 育成 / グラフィック / 高難度
翔蟲で縦横無尽に動きつつ、マルチで弱点を潰していく軽快な協力狩猟。短時間で一狩り終わらせやすく、②の入口としても強い。GPAでも協力プレイの手触りがシリーズらしいまま残っていて、「まずはライズで息合わせ」からのワイルズ接続がしやすい。
グランブルーファンタジー リリンク
ジャンル: アクションRPG
国民的スマホRPG「グランブルーファンタジー」を原作とした本格アクションRPG。空の世界をグランたちが旅する王道ファンタジーを迫力のリアルタイムアクションで体験できる。協力マルチプレイと個性豊かなキャラのスキルビルドが魅力。GPAでは横断的なキャラクター活用の設計と協力プレイの達成感を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: アクション性 / グラフィック / 協力プレイ / 育成 / 高難度
四人でスキルを重ねてボスのギミックを潰す、純粋な協力アクションRPG寄り。キャラビルドの個性が役割分担そのもので、声を出すほど回転が速くなる。GPAでも協力プレイの達成感が前面に出やすく、②の「オンラインでカッコよく連携したい」欲にまっすぐ応える。

Destiny 2
ジャンル: FPSシューター
SF宇宙を舞台にした基本無料のルートシューターの先駆作。精緻に設計された銃撃感と、シーズンごとに展開される叙事詩的ストーリーがコアプレイヤーを惹きつけ続ける。ファイアチームでの協力レイドは「高度な連携要求」の代表例として知られる。GPAでは長期的コミュニティ形成と「シーズナルナラティブ」の設計を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: アクション性 / グラフィック / 協力プレイ / 育成 / 高難度
レイドが「高度な連携」の代名詞になっているルートシューター。ファイアチームでギミックを順番通りに処理しないと詰む設計は、まさに②の教科書。GPAでも協力プレイの長期コミュニティ感が強く、シーズンをまたいでも「今夜レイド組もう」が自然に出る。
ディビジョン2(The Division 2)
ジャンル: アクションRPG(TPS)
崩壊したワシントンD.C.を舞台にしたオープンワールドTPS。装備のハクスラと協力プレイが核でエンドコンテンツの作り込みが評価される。社会崩壊後のリアルな都市廃墟の描写と戦術的な銃撃戦が魅力。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / アクション性 / グラフィック / 育成 / 退廃的世界観
崩壊した街をカバーし合いながら進む、戦術寄りの協力TPS。装備ビルドとポジション取りが噛み合うと一気に強くなり、エンドコンテンツほど②らしい息合わせが要る。GPAでは協力プレイとアクション性のバランスがよく、銃撃の手触りで連携を感じたい人向け。
③ 協力ホラー・非対称型
恐怖を「ひとりで耐える」のではなく「声でつなぐ」設計。対称協力も、1対多の非対称もここに含む。GPAではホラーと協力プレイが重なると配信映えも跳ねやすい。
Phasmophobia(ファズモフォビア)
ジャンル: Co-opホラー
幽霊調査員として証拠を集めて幽霊の種類を特定する4人協力ホラーゲーム。発話認識システムを使って幽霊に呼びかけると実際に反応するリアルな恐怖体験が話題。VR対応も強みの一つ。GPAでは「実際の発話と動作がゲーム世界に影響する」システムが生む没入感の新地平と、協力による緊張感の増幅設計を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 協力プレイ / 退廃的世界観 / 高難度 / 頭脳
証拠集めと発話認識で幽霊を特定する、協力ホラーの決定打。誰かが懐中電灯を向け、誰かが質問し、誰かが逃げ道を見る——役割が自然に割れる。GPAではホラーと協力プレイが同時に高く出やすく、③の「声がないと成立しない」設計の代表だ。
Lethal Company(リーサルカンパニー)
ジャンル: Co-opホラー
廃工場から価値ある物品を回収して月の会社に提出する奇妙なコンセプトの協力ホラーゲーム。ランダム生成の建物と予測不能なモンスターが毎回異なる恐怖体験を生む。配信者を通じて爆発的に普及した低価格インディーの傑作。GPAでは「仲間と共有するパニックと達成感」の設計とコメディとホラーの絶妙バランスを評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / ホラー / 高難度 / ローグライク / ダーク
スクラップ回収のノルマと、予測不能な敵が同居する協力ホラー/コメディ。ラジオ越しの「今なに音した?」が本体で、パニックがそのままコンテンツになる。GPAでもホラーと協力プレイの交差が強く、③のなかでいちばん配信映えしやすい部類だ。

Dead by Daylight(DbD)
ジャンル: マルチプレイ対戦ホラー。
非対称型対戦アクションというジャンルを確立・定着させた稀有なタイトル。1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)による命懸けの「鬼ごっこ」は、ホラー映画の様式美を完璧にゲームシステムへと落とし込んでいる。有名ホラーIPとのコラボレーションも論理的に世界観へ組み込まれるメタ構造を持つ。GPA視点では、パーク(能力)の組み合わせによる戦術の多様性と、予測不能な人間心理が交錯することで、毎試合異なる「ホラー映画のクライマックス」を創出するナラティブの自動生成装置として高く評価される。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / ホラー / アクション性 / 高難度 / 戦略系
4サバイバー対1キラーの非対称が、③の「非対称型」を体現する王道。サバイバー側は発電機と救助で協力し、キラー側は読み合いで崩す。GPAではホラーと協力プレイ(サバイバー視点)が両立し、対称協力ホラーとは違う緊張の味がある。

Inside the Backrooms(インサイド・ザ・バックルームズ)
ジャンル: 協力ホラー
最大4人マルチプレイ対応のBackrooomsサバイバルホラー。謎解きとクリーチャーからの逃走が美しく融合した設計で、協力プレイによる「仲間がいても怖い」という体験が独特。GPAでは「Backroomsゲームの中で最もゲームとして完成度が高い協力ホラー」と評価。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 退廃的世界観 / 協力プレイ / ダーク / 頭脳
黄色い迷宮を探索しながら異変とエンティティをしのぐ、協力リミナルホラー。パズルも逃走も「一人が見て、一人が動く」分担が効く。GPAではホラー寄りのタグが立ちやすく、③のなかでBackrooms文脈をいちばん素直に味わえる一枚だ。
Hide or Die(ハイド・オア・ダイ)
ジャンル: 協力型かくれんぼホラー
Dead by Daylightで火がついたかくれんぼ系ホラーのアプローチをさらに突き詰めた協力型対戦ホラー。スラッシャー映画の要素を盛り込み、フレンドと緊張感を共有できる設計を重視している。GPAでは「かくれんぼ要素を純化させたDbDフォロワーの一例」として評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / ホラー / ダーク / アクション性 / 退廃的世界観
隠れる側と狩る側に分かれる非対称かくれんぼ寄りの緊張感。声を潜めるか、囮になるか——協力の形が「一緒に戦う」より「一緒に生き残る/読み合う」に寄る。GPAでもホラーと駆け引きが同居し、③の非対称枠をDbD以外で補完する選択肢になる。
④ サバイバル・クラフト協力型
拠点・素材・探索を分け合って世界に根を張るタイプ。GPAではクラフト・サバイバル・協力プレイが束になって立ちやすく、長期セッション向き。

ヴァルヘイム(Valheim)
ジャンル: サバイバルクラフト
北欧神話の世界で生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト。2026年9月にバージョン1.0として正式リリース予定で、PS5・Switch2版も同時発売が決定している。GPAでは「収集・協力マルチという軸を持つサバイバルクラフトの中でも、北欧神話の世界観で独自性を確立した一作」と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: クラフト / サンドボックス / オープンワールド / 協力プレイ / アクション性
北欧神話バイオームを開拓し、拠点とボス討伐を分け合う協力サバイバルの筆頭。誰かが木を切り、誰かが鉄を運び、誰かが壁を上げる——クラフトが会話になる。GPAではクラフト・サバイバル・協力プレイが束になりやすく、④の長期サーバー向き代表だ。
コア・キーパー(Core Keeper)
ジャンル: サバイバルクラフト
謎の地下世界で掘り進みながらボスを討伐するサバイバルクラフトゲーム。最大8人の協力プレイに対応し、農業・採掘・釣り・装備強化のループが中毒性を生む。GPAでは「クラフト×協力プレイ×育成の三軸が全プラットフォームで均質に楽しめる現代型サバイバルクラフトの到達点」として評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: クラフト / 協力プレイ / 育成 / サンドボックス / アクション性
地下を掘り進めながら農場と拠点を育てる、ほの暗くて心地よい協力クラフト。探索ルートを分担すると進度が一気に伸びる。GPAでもクラフトと協力プレイが立ちやすく、④のなかで「マイクラほど広くないけど深い」穴掘り体験が欲しい人向け。
Grounded(グラウンデッド)
ジャンル: サバイバルアクション
縮小された人間が巨大な裏庭の昆虫たちと戦いながら生き残るサバイバルゲーム。アリや蜘蛛など身近な生き物が巨大な脅威として迫る恐怖と、拠点建設・クラフトの楽しさが融合。Obsidian Entertainment制作で世界的にヒット。GPAでは「視点の転換」というコンセプトがゲームのすべての体験を支配する設計の一貫性を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: クラフト / 協力プレイ / グラフィック / アクション性 / サンドボックス
縮小視点の裏庭で、虫を避けつつ拠点と装備をクラフトする協力サバイバル。役割分担が直感的で、誰かが偵察して誰かが建材を運ぶだけで④らしい手触りになる。GPAではサバイバルとクラフトが前面に出やすく、少人数フレンド向けの完成度が高い。

アーク:サバイバルアセンデッド(ARK: Survival Ascended)
ジャンル: サバイバルクラフト
恐竜が生息する島で自給自足のサバイバルを行うオープンワールドアクション。原作ARK: Survival EvolvedをUE5で全面リマスターした最新版。GPAでは「収集・協力マルチを軸にしたサバイバルクラフトの王道として、Palworldとは異なるリアル路線を追求する一作」と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: クラフト / オープンワールド / サンドボックス / グラフィック / 育成
恐竜テイムと拠点争奪が同居する、濃い協力/対立サバイバル。トライブでクラフトと飼育を分業すると世界のスケールが一気に変わる。GPAでもクラフト・サバイバル・協力プレイが高めに出やすく、④のなかで「手間も含めて沼る」側の代表格だ。
No Man's Sky
ジャンル: サバイバルアドベンチャー
発売当初の批判から数年にわたる無償大型アップデートで完全復活を遂げた宇宙探索サバイバルの奇跡作。協力マルチプレイ・VR対応など機能が大幅拡張。GPAでは「失敗を糧に再定義される作品価値」という観点とともに、プレイヤーが自ら物語を生成する「エマージェントナラティブ」の設計を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: オープンワールド / グラフィック / 協力プレイ / サンドボックス / 感情的物語
星系をまたいで基地や探検を共有できる、スケールの大きな協力探索サバイバル。クラフトと旅が地続きで、友達と落ち合うだけで④の「世界を分け合う」感覚が出る。GPAではサバイバル/探索寄りが強く、ガチ拠点沼というより一緒に宇宙を広げるタイプだ。
まとめ
協力プレイは「友達と遊べる=全部同じ」ではない。ソファで怒鳴るパーティ型、討伐のオンライン型、怖いのに一人では無理なホラー型、拠点を育てるクラフト型——欲しい“一緒さ”の質が違う。
GPAのタグスコアと類似ゲームランキングを見れば、「この作品が刺さったなら次はこれ」の線が引きやすい。まずは自分の協力軸——パーティか、討伐か、ホラーか、クラフトか——を決めてから一覧を辿ると早い。