【ゲーム分析】ホラーゲームおすすめ50選|サバイバル・和風・リミナル・Co-op・心理恐怖GPA
ホラーおすすめゲーム
GPAの独自ゲーム分析スコアで厳選した、ホラーゲーム50選。サバイバル、和風ホラー、心理的恐怖要素を軸に、ホラーゲームを5タイプに分類して紹介します。
掲載ゲーム例
バイオハザード・零・8番出口・Phasmophobia・Silent Hill 2・Alan Wake 2など

「ホラーゲームが好きだけど、ジャンプスケアばかりは苦手」「和風ホラーと洋画系サバイバル、どっちが自分に合う?」——今回の記事ではゲームの"怖さ"について分析。
この記事では、追われる恐怖・和風静寂・リミナル空間・Co-opパニック・心理叙事——5つの体験タイプに分けて50作品を分類する。GPA(Gamer's Profile Analyzer)のゲーム要素分析をベースに、独自のホラー体験度スコアで紹介している。
③リミナル・バックルーム型については、下記の特集記事「リミナルスペース・バックルームホラー30選」で30本を更に深掘りしている。
ホラーゲームの選び方——恐怖の“型”を分類
- 操作の能動性:観察だけで怖いのか、逃げ・戦う必要があるのか
- 恐怖の瞬発性:じわじわの不穏か、追跡・ジャンプスケアか
- プレイ人数:ひとりで耐えるか、Co-opでパニックを共有するか
- 文化圏:和風静寂(例:零・Chilla's Art)か、洋画系がベースとなっているか
- 恐怖の余韻:クリア後も残る心理叙事か、一時的な恐怖か
ホラーゲーム5タイプ——「怖さ」の分解
同じ「ホラーゲーム」でも、追われる恐怖・和風の静けさ・無人空間・友達との悲鳴・心の中の恐怖——体験はまったく違う。
① サバイバル追跡型
資源管理・追われる恐怖・戦闘または逃走が核。GPAではホラー・サバイバル・アクションタグが同時に高く出やすい——「生き残る」プレッシャーが恐怖を増幅する王道グループ。
代表ゲーム:
バイオハザード RE2 / バイオハザード RE:4 / バイオハザード ヴィレッジ / Dead Space
② 和風静寂ホラー型
ジャンプスケアより「何かがおかしい空気」を濃くする日本発のホラー。零・サイレン・Chilla's Art系が代表。GPAではホラーと頭脳・退廃的世界観が高く、日常空間の違和感が恐怖の核になる。
代表ゲーム:
零〜濡鴉ノ巫女〜 / 事故物件 (The Stigmatized Property) / 夜勤事件 / 例外配達
③ リミナル・バックルーム型
誰もいない空間・異変・無限の室内——リミナルスペースとバックルーム系。本タイプの深掘りは別記事「リミナルスペース・バックルームホラー30選」がメイン。ここではホラー50選の文脈で代表10本を紹介する。
代表ゲーム:
POOLS / 8番出口 / Escape the Backrooms / I'm on Observation Duty
④ Co-op・非対称ホラー型
恐怖を「ひとりで耐える」のではなく「声で共有する」設計。対称協力(Phasmo・Lethal Company)も1対多の非対称(DbD)も含む。GPAではホラーと協力プレイが重なると、パニックの増幅構造が際立つ。
代表ゲーム:
Phasmophobia / Dead by Daylight / Lethal Company / Devour
⑤ 心理・叙事ホラー型
恐怖が主人公の内面・罪・記憶と同期する物語型。Silent Hill・Alan Wake・Until Dawn系。GPAではストーリー充実度・実存在的テーマ・ホラーが三位一体で高く、「なぜ怖いのか」がプレイ後も残る。
代表ゲーム:
Little Nightmares II / Alan Wake 2 / SOMA / Layers of Fear
ホラーゲーム・本記事独自の「ホラー体験度スコア」
対応機種が限られるタイトルもあるため、プラットフォーム一覧を記載しています。下のボタンから絞り込み検索ができます。
| # | タイトル | プラットフォーム | ホラー体験度 |
|---|---|---|---|
| 1 | Silent Hill 2 Remake | 情報なし | 96% |
| 2 | Alien: Isolation | 情報なし | 95% |
| 3 | バイオハザード RE2 | 情報なし | 94% |
| 4 | SIREN(サイレン) | PS5PS4 | 94% |
| 5 | Alan Wake 2 | PS5steamXbox | 94% |
| 6 | Dead Space | 情報なし | 93% |
| 7 | 零〜濡鴉ノ巫女〜 | Nintendo SwitchPS5PS4steam | 93% |
| 8 | Outlast | 情報なし | 92% |
| 9 | GTFO | 情報なし | 92% |
| 10 | バイオハザード RE:4 | 情報なし | 91% |
| 11 | Phasmophobia | steam | 91% |
| 12 | SOMA | 情報なし | 91% |
| 13 | バイオハザード ヴィレッジ | PS5PS4steamXbox | 90% |
| 14 | Mouthwashing | Nintendo SwitchPS5steamXbox | 90% |
| 15 | Amnesia: The Dark Descent | 情報なし | 89% |
| 16 | Lethal Company | steam | 89% |
| 17 | The Evil Within | 情報なし | 88% |
| 18 | 事故物件 (The Stigmatized Property) | steam | 88% |
| 19 | INSIDE | steam | 88% |
| 20 | Dead by Daylight | Nintendo SwitchPS5PS4steamXbox | 88% |
| 21 | Little Nightmares II | 情報なし | 88% |
| 22 | パラノマサイト FILE23 | 情報なし | 87% |
| 23 | Anemoiapolis | steam | 87% |
| 24 | The Outlast Trials | 情報なし | 87% |
| 25 | Visage | 情報なし | 87% |
| 26 | 夜勤事件 | steam | 86% |
| 27 | Escape the Backrooms | steam | 86% |
| 28 | Until Dawn | 情報なし | 86% |
| 29 | Scorn | 情報なし | 86% |
| 30 | 例外配達 | 情報なし | 85% |
| 31 | POOLS | steam | 85% |
| 32 | Layers of Fear | 情報なし | 85% |
| 33 | 閉店事件 | 情報なし | 84% |
| 34 | 8番出口 | Nintendo SwitchPS5steamXbox | 84% |
| 35 | Lost in Vivo | steam | 84% |
| 36 | Devour | 情報なし | 84% |
| 37 | The Quarry | 情報なし | 84% |
| 38 | コープスパーティー | 情報なし | 83% |
| 39 | I'm on Observation Duty | steam | 83% |
| 40 | Forewarned | 情報なし | 83% |
| 41 | Martha is Dead | 情報なし | 83% |
| 42 | Dying Light 2 Stay Human | 情報なし | 82% |
| 43 | ANATOMY | steam | 82% |
| 44 | Demonologist | 情報なし | 82% |
| 45 | Mad Father | 情報なし | 81% |
| 46 | The Complex | steam | 81% |
| 47 | Ib | 情報なし | 80% |
| 48 | Midnight Ghost Hunt | PS5steamXbox | 80% |
| 49 | Blair Witch | 情報なし | 80% |
| 50 | Back 4 Blood | 情報なし | 79% |
※ 本記事独自の評価(GPAの公式スコアではありません)。恐怖の強度・体験の完成度などを参考に算出。
ホラーゲーム分類マトリクス
横軸=プレイヤー能動性(受動→能動)、縦軸=恐怖の瞬発性(じわじわ→追跡・ジャンプスケア)。ホラー体験度スコア上位30タイトルを5タイプの色分けで表示。
※ ホラー体験度スコア上位30タイトルを色分けドットで表示(ラベル省略)。全50本はスコア表およびタイプ別セクションを参照。
① サバイバル追跡型
資源管理・追われる恐怖・戦闘または逃走が核。GPAではホラー・サバイバル・アクションタグが同時に高く出やすい——「生き残る」プレッシャーが恐怖を増幅する王道グループ。
バイオハザード RE2
ゲーム概要
ラクーンシティを舞台に、ゾンビと追跡者(タイラント)から逃れるサバイバルホラーの金字塔。有限な弾薬とセーブルームの緊張感が、現代リメイクでも色褪せない恐怖を生む。
ホラー体験のポイント
追跡者の足音だけで画面が凍る設計は、GPAのホラー・サバイバルタグが示す「能動的に逃げる恐怖」の典型。レオン/クレア2周回で恐怖の再体験もしやすい。
バイオハザード RE:4
ゲーム概要
村全体が敵化する異端なサバイバルホラー。越肩視点の射撃と資源管理が、開放的なマップと閉塞感を往復させる。
ホラー体験のポイント
「群れで襲われる」恐怖と、一人で切り開くアクションのバランスが独特。GPAではアクション性が高くてもホラータグが維持される稀有な追跡型。

バイオハザード ヴィレッジ(バイオハザード8)
ジャンル: サバイバルホラー
FPS視点でゴシック様式の村に閉じ込められる没入型ホラー。謎めいた四貴族と戦いながら娘を追うイーサンの旅が、ゴテスクな美術と緻密な恐怖演出で彩られる。GPAではVR対応を含む没入設計と各エリアのジャンル横断的な世界観転換の巧みさを評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: グラフィック / アクション性 / ホラー / ストーリー充実度 / 退廃的世界観
ゲーム概要
ゴシックな村に閉じ込められ、四貴族と対峙しながら娘を追うFPS型サバイバルホラー。エリアごとにジャンルが変わる構成が没入感を高める。
ホラー体験のポイント
城・人形屋敷・工場と、恐怖の「型」が章替わりする設計。GPAのホラー90%前後クラス——追跡・戦闘・探索が短サイクルで交互に来る。
Dead Space
ゲーム概要
宇宙船イshimura号でネクロモーフと対峙するSFサバイバルホラー。四肢切断システムが「殺す」より「止める」恐怖を生む。
ホラー体験のポイント
狭い通路と視界の制限、音の設計が追跡恐怖の教科書。GPAでは退廃的世界観とサバイバルが高く、孤独感が恐怖を増幅する。
Outlast
ゲーム概要
カメラと走るだけ——武器がない精神病院サバイバルホラー。ナイトビジョンの限界と追跡者の執念が、能動性を奪う恐怖を突きつける。
ホラー体験のポイント
「逃げるしかない」設計の代表。GPAではホラー極高・アクション極低——能動性を削った分、瞬発的恐怖(intensity)が最大化される。
Alien: Isolation
ゲーム概要
1体のゼノモーフがステーションを徘徊——見つかったらほぼ即死のステルス追跡ホラー。AIの学習型追跡が「本当に追われている」感覚を生む。
ホラー体験のポイント
戦うより隠れる・誘導する能動性。GPA Horror × Survival の最高峰クラス——長時間の緊張が「じわ」と「瞬発」を行き来する。
The Evil Within
ゲーム概要
シニスターな世界で現実が崩壊するサバイバルホラー。トラップと追跡者、資源不足が重なり、常に「次の部屋が怖い」状態を維持する。
ホラー体験のポイント
三上真司系の「過剰な恐怖」——GPAではホラー・高難度・退廃的世界観がまとまって高い追跡型の代表格。
Amnesia: The Dark Descent
ゲーム概要
暗闇を見ると正気度が削れる——戦えない探索型サバイバルホラーの元祖。音を立てれば怪物が来る設計が、歩行すら恐怖に変える。
ホラー体験のポイント
能動性は「隠れて進む」に限定。GPAのホラー・頭脳タグが示す、受動的サバイバルの古典——リミナル系の「静けさ」と対照的に音恐怖が核。
Silent Hill 2 Remake
ゲーム概要
霧のサイレントヒルで亡き妻の手紙を追う心理サバイバルホラー。戦闘はあるが、恐怖の本丸は内面と環境の象徴。
ホラー体験のポイント
追跡型カテゴリに置きつつ、恐怖の重心は心理——⑤タイプとの境界を行き来する傑作。GPAでは心理的恐怖と物語が融合した最高峰。
Dying Light 2 Stay Human
ゲーム概要
昼は探索、夜は追われる——パルクールとゾンビサバイバルの融合。夜間のチェイスがホラー体験の核。
ホラー体験のポイント
能動性が高い追跡型——走る・登る・戦う選択肢が多い分、GPAではアクション寄りだが夜間ループでホラータグも維持される。
② 和風静寂ホラー型
ジャンプスケアより「何かがおかしい空気」を濃くする日本発のホラー。零・サイレン・Chilla's Art系が代表。GPAではホラーと頭脳・退廃的世界観が高く、日常空間の違和感が恐怖の核になる。

零 〜濡鴉ノ巫女〜
ジャンル: ホラーアドベンチャー
射影機というカメラで怨霊を封じ込める零シリーズ第5作のリマスター版。霊場の山を舞台に3人の主人公が怪異の真相に迫る。暗闇と水が織りなす息詰まる恐怖体験と和風ホラーの美学が凝縮された傑作。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 退廃的世界観 / ホラー / ダーク / 美少女キャラ / 実存的テーマ
ゲーム概要
射影機で霊を封印する和風ホラーの代表。水と暗闇、日本の霊場が織りなす「見えないもの」への恐怖。
ホラー体験のポイント
ジャンプスケアより「映った」瞬間の恐怖。GPA和風ホラー・退廃的世界観の基準タイトル——サイレン・事故物件と並ぶ日本ホラーの柱。

事故物件
ジャンル: ホラー
『事故物件 (The Stigmatized Property)』は、日本のインディーズホラー界を牽引する「Chilla's Art(チラズアート)」が手がけた探索型ホラーの良作。VHS風のレトロなグラフィックが、アパートに漂うリアルな生活感と不気味さを際立たせる。過度なジャンプスケアに頼らず、日常の延長線上にある「静けさ」の中に潜む恐怖をじわじわと描いており、短時間ながら息が詰まるような和風ホラー体験を味わえる傑作。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 頭脳 / 実存的テーマ / 退廃的世界観 / ダーク
ゲーム概要
安アパートの異変をVHS風映像で探索するChilla's Art代表作。換気扇の唸りと狭い室内が、和風静寂ホラーのフォーマットを確立した。
ホラー体験のポイント
GPAホラー80%・頭脳75%——「考えながら怖がる」和風ホラー。サイト内DeepDive記事も参照。

夜勤事件(The Convenience Store)
ジャンル: ホラーアドベンチャー
深夜のコンビニという本来人がいるはずの場所が無人になる恐怖を描く。Chilla's Art製。蛍光灯の白い光と商品棚の整然さが異常の発生する瞬間との落差を最大化する空間設計が巧妙。GPAでは「人がいるはずの日常空間の空洞化」を最も巧みに表現した作品と評価。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 退廃的世界観 / ダーク / 実存的テーマ / グラフィック
ゲーム概要
コンビニ夜勤の異変を短時間で体験するChilla's Art系。日常の店舗が少しずつおかしくなる「間違い探し」型恐怖。
ホラー体験のポイント
8番出口以前から存在した「日常×異変」和風ホラー。GPAでは頭脳とホラーが高く、観察型恐怖の入門に最適。
例外配達
ゲーム概要
配達員視点でマンションを巡回——誰かが見ている感覚を静かに積み上げるChilla's Art作品。
ホラー体験のポイント
エレベーターと廊下の「日本特有の不安」が核。GPA和風静寂ホラーの量産型フォーマットの好例。
閉店事件
ゲーム概要
コンビニ閉店作業中に起きる不可解な出来事——監視カメラと店内巡回が恐怖を生む。
ホラー体験のポイント
夜勤事件と並ぶ「店舗ホラー」系譜。GPAではホラーと日常崩壊のタグが重なる和風グループの定番。
パラノマサイト FILE23
ゲーム概要
心霊写真と推理で怪異に迫る和風ミステリーホラー。スクエニ発の「調査して怖がる」設計。
ホラー体験のポイント
和風ホラーに推理要素を足した現代版。GPA頭脳・ホラー・ストーリーのバランスが良く、静寂型の中で能動性も確保。
コープスパーティー
ゲーム概要
学校の怪談が現実化——2Dドット絵なのに brutal な和風ホラー。呪われた天神小学の探索。
ホラー体験のポイント
見た目と内容のギャップが恐怖を増幅。GPA和風・退廃的世界観——90年代日本ホラーのルーツを感じる作品。
Ib
ゲーム概要
少女が美術館の絵画世界に迷い込むフリーホラー。ゴシック絵画風ビジュアルと静かな不穏さ。
ホラー体験のポイント
和風というより欧風だが、日本インディーホラーの古典。GPA頭脳・退廃的世界観——短時間で「じわ」恐怖を味わえる。

SIREN(サイレン)
ジャンル: ホラーアクション
昭和の寒村・羽生蛇村で起きた異変を複数の視点で描くジャパニーズホラーの傑作。敵の視界を「視界ジャック」で盗み見ながら行動するシステムが生む息詰まる恐怖と考察しがいのある難解な群像劇が伝説的。ホラーゲームの傑作といえるストーリーの完成度は今でも話題になるほど。2024年にPS4&PS5版も登場。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 退廃的世界観 / 高難度 / 感情的物語 / ストーリー充実度
ゲーム概要
視界ジャックで敵の視点を盗み見る和風ホラーの傑作。寒村・羽生蛇村の群像劇と不可解な儀式。
ホラー体験のポイント
事故物件DeepDiveでも触れる日本ホラーの柱。GPAホラー100%級——静寂の中で「見られている」恐怖を設計した最高峰。
Mad Father
ゲーム概要
屋敷探索型RPGホラー——父と娘、実験と家族の闇。Ibと並ぶ日本製フリーホラーの代表。
ホラー体験のポイント
和風静寂にRPG的進行を足した型。GPAストーリー・ホラー——短編だが「家庭の恐怖」が刺さる。
③ リミナル・バックルーム型
誰もいない空間・異変・無限の室内——リミナルスペースとバックルーム系。本タイプの深掘りは別記事「リミナルスペース・バックルームホラー30選」がメイン。ここではホラー50選の文脈で代表10本を紹介する。

POOLS(プールズ)
ジャンル: ウォーキングシミュレーター
古いビデオカメラの映像として描かれる、無限に続く屋内プールの探索ゲーム。足音と水音のみという極限の静寂の中で、出口のない空間を彷徨う純粋体験。GPAでは「リミナルスペースというジャンルの本質を音と空間だけで完結させた最小構成の傑作」として、ホラー×退廃的世界観の交点に位置づける。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 退廃的世界観 / グラフィック / ホラー / 実存的テーマ / ダーク
ゲーム概要
無人のプール施設を歩くだけのリミナル体験。音と空間だけで恐怖が成立する純粋体験型の代表。
ホラー体験のポイント
詳細なタイプ分類・GPA分析は「リミナルスペース・バックルームホラー30選」を参照。本記事ではホラー50の文脈で代表として掲載。

8番出口
ジャンル: 脱出
地下通路を歩き続け「異変」を見つけるシンプルなループホラー。間違えれば0番出口に戻される緊張感と、異変発見時の達成感が癖になる。日本人開発者による世界的ヒット作。多くの配信者が取り上げ人気となった作品。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 頭脳 / ターン制 / 実存的テーマ / 退廃的世界観
ゲーム概要
地下通路の「異変」を見つけるループホラー。間違えれば0番出口へ——日常×異変の世界的ヒット。
ホラー体験のポイント
リミナル特集の②日常崩壊型の中心。配信記事とも被るが、ここではホラー体験として位置づけ。特集記事→
The Backrooms 1998(バックルームズ1998)
ジャンル: サバイバルホラー
VHS風の主観映像でBackroomsを探索するサバイバルホラー。1998年という時代設定と荒いビデオ映像が「記録された恐怖」というリアリティを生む。GPAでは「アナログホラーとBackrooomsを融合させたファウンドフッテージ型の先駆的作品」として高く評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 退廃的世界観 / ダーク / 実存的テーマ / グラフィック
ゲーム概要
黄色い壁紙の無限迷宮——バックルーム神話をゲーム化。实体に見つかったら終わりの追跡要素あり。
ホラー体験のポイント
リミナル特集③異形追跡型。Co-op版は協力20・配信30にも登場——恐怖の「空間」に焦点。

I'm on Observation Duty(アイム・オン・オブザベーション・デューティ)
ジャンル: 監視カメラ型異変探しホラー
謎の組織の職員として深夜の監視カメラを切り替えながら異変を見つけ出すホラー。8番出口と並ぶ「異変探し」ジャンルの源流として、シリーズは現在8作目まで展開されている。GPAでは「Exit 8系譜とは異なる、固定視点・複数カメラ監視型のロジックホラー」として評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: パズル / ホラー / 退廃的世界観 / ダーク / 実存的テーマ
ゲーム概要
監視カメラ映像から「異変」を見つける静止型ホラー。動かない恐怖の代表。
ホラー体験のポイント
リミナル特集で詳述。GPA頭脳・ホラー——能動性は低いが観察恐怖が高い。

Anemoiapolis: Simulated Reality(アネモイアポリス)
ジャンル: ウォーキングシミュレーター
商業施設・プール・廊下などリミナルスペースの王道を凝縮した探索ゲーム。懐かしいのに見知らぬ空間という「アネモイア(見知らぬ過去への郷愁)」をUE5の高精細映像で体験させる。GPAでは「リミナルスペースの教科書的傑作」と評価。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 退廃的世界観 / グラフィック / 実存的テーマ / ホラー / ダーク
ゲーム概要
巨大モールの廃墟を探索——追跡者とリミナル空間が融合した話題作。
ホラー体験のポイント
リミナル③追跡型の近作。特集記事でマトリクス配置あり——ホラー50では追跡×空間の橋渡し役。

Inside the Backrooms(インサイド・ザ・バックルームズ)
ジャンル: 協力ホラー
最大4人マルチプレイ対応のBackrooomsサバイバルホラー。謎解きとクリーチャーからの逃走が美しく融合した設計で、協力プレイによる「仲間がいても怖い」という体験が独特。GPAでは「Backroomsゲームの中で最もゲームとして完成度が高い協力ホラー」と評価。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 退廃的世界観 / 協力プレイ / ダーク / 頭脳
ゲーム概要
言葉なき横スクロール——抑圧的な世界と実験施設の恐怖。リミナルと叙事の境界。
ホラー体験のポイント
インディー50・リミナル30双方に近い。特集記事①純粋体験型——ホラー50では「空間の異質感」代表。

ANATOMY(アナトミー)
ジャンル: 実験的心理ホラー
誰もいない郊外の家を探索し、家こそが人間の精神と身体に似ているというカセットテープの語りに導かれる短編実験ホラー。低ポリゴンの3D表現とジャンプスケアなしの設計で、家自体が孤独に幻覚として作り出した訪問者という結末が衝撃的。GPAでは「住居という最も日常的な空間を実存的恐怖に変えた個人開発の金字塔」と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 実存的テーマ / 退廃的世界観 / ホラー / ダーク / 感情的物語
ゲーム概要
家そのものが生きている——短編のメタホラー。Kitty Horrorshowのリミナル古典。
ホラー体験のポイント
リミナル特集④不条理建築型。GPA実存的テーマ——じわ恐怖の極端例。

Mouthwashing(マウスウォッシング)
ジャンル: SF心理ホラー
永遠の夕暮れに包まれた宇宙貨物船タルパー号で座礁した5人の乗組員を描く非線形ホラー。神は見ていない、という不穏な一文から始まり飢餓と孤独と互いへの憎悪が静かに人間を壊していく。2024年GOTYにもノミネートされ、わずか3時間で哲学的な重さを残す傑作。GPAでは「閉鎖空間×人間関係崩壊×実存的恐怖を凝縮した2024年最重要インディー」と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ダーク / 実存的テーマ / 退廃的世界観 / 感情的物語 / ストーリー充実度
ゲーム概要
宇宙船クルーの崩壊を描く短編ホラー——ピクセルとグロテスクの対比が強烈。
ホラー体験のポイント
2024年話題作。リミナル特集④——ホラー50では「叙事×空間」の交差点として掲載。

Lost in Vivo(ロスト・イン・ヴィーヴォ)
ジャンル: サバイバルホラー
嵐に流された愛犬を追い、地下水道網の終わりなき迷宮へ降りていくサイレントヒル系譜のサバイバルホラー。閉所恐怖症的な圧迫感とPS1風の不気味なビジュアルが特徴。GPAでは「下水道・配管というリミナル空間要素を持つホラーの隠れた佳作」として評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 退廃的世界観 / ホラー / ダーク / 実存的テーマ / アクション性
ゲーム概要
地下探索ホラー——Backrooms系の探索と追跡が融合したインディー。
ホラー体験のポイント
リミナル③追跡型。特集記事とマトリクス座標を参照——ホラー総合リストのバックルーム枠。

The Complex: Found Footage(ザ・コンプレックス)
ジャンル: ホラーウォーキングシム
BackroomsのLevel 0をファウンドフッテージ形式で再現した超リアルグラフィック作品。VHSテープに記録されたかのような映像処理と、光と影だけで恐怖を演出する空間設計がリミナルスペース体験の最高峰と評される。GPAでは「視覚的リアリズムでリミナル恐怖を最大化したホラーの到達点」と評価。
ゲームの作品傾向
基準タグ: グラフィック / 退廃的世界観 / ホラー / ダーク / 実存的テーマ
ゲーム概要
地下施設のバックルーム的探索——協力プレイにも対応した空間ホラー。
ホラー体験のポイント
リミナル特集③。協力20のInside the Backroomsと系譜が近い——本記事は単体ホラーとして紹介。
④ Co-op・非対称ホラー型
恐怖を「ひとりで耐える」のではなく「声で共有する」設計。対称協力(Phasmo・Lethal Company)も1対多の非対称(DbD)も含む。GPAではホラーと協力プレイが重なると、パニックの増幅構造が際立つ。

Phasmophobia(ファズモフォビア)
ジャンル: Co-opホラー
幽霊調査員として証拠を集めて幽霊の種類を特定する4人協力ホラーゲーム。発話認識システムを使って幽霊に呼びかけると実際に反応するリアルな恐怖体験が話題。VR対応も強みの一つ。GPAでは「実際の発話と動作がゲーム世界に影響する」システムが生む没入感の新地平と、協力による緊張感の増幅設計を評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ホラー / 協力プレイ / 退廃的世界観 / 高難度 / 頭脳
ゲーム概要
4人で幽霊の証拠を集める協力ホラー。発話認識で幽霊に反応する設計がリアルな恐怖を生む。
ホラー体験のポイント
協力20・配信30にも登場——ここでは「恐怖を声で共有する」Co-opホラーの代表として評価。

Dead by Daylight(DbD)
ジャンル: マルチプレイ対戦ホラー。
非対称型対戦アクションというジャンルを確立・定着させた稀有なタイトル。1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)による命懸けの「鬼ごっこ」は、ホラー映画の様式美を完璧にゲームシステムへと落とし込んでいる。有名ホラーIPとのコラボレーションも論理的に世界観へ組み込まれるメタ構造を持つ。GPA視点では、パーク(能力)の組み合わせによる戦術の多様性と、予測不能な人間心理が交錯することで、毎試合異なる「ホラー映画のクライマックス」を創出するナラティブの自動生成装置として高く評価される。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / ホラー / アクション性 / 高難度 / 戦略系
ゲーム概要
1キラー対4サバイバーの非対称ホラー。鬼ごっこ構造がホラー映画のクライマックスを毎試合生成する。
ホラー体験のポイント
非対称の代表——GPAホラー×協力プレイ。配信記事では「映え」、本記事では「恐怖の非対称ルール」に焦点。

Lethal Company(リーサルカンパニー)
ジャンル: Co-opホラー
廃工場から価値ある物品を回収して月の会社に提出する奇妙なコンセプトの協力ホラーゲーム。ランダム生成の建物と予測不能なモンスターが毎回異なる恐怖体験を生む。配信者を通じて爆発的に普及した低価格インディーの傑作。GPAでは「仲間と共有するパニックと達成感」の設計とコメディとホラーの絶妙バランスを評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: 協力プレイ / ホラー / 高難度 / ローグライク / ダーク
ゲーム概要
廃工場から回収物を持ち帰る協力ホラー——低価格ながらランダム恐怖が毎回変わる。
ホラー体験のポイント
2023–24配信ブームの中心。GPA協力×ホラー——パニック共有と達成感の設計が秀逸。
Devour
ゲーム概要
儀式を止める協力ホラー—— goat 怪物に追われながらアイテムを集める短時間セッション向き。
ホラー体験のポイント
Phasmoよりテンポ速い協力恐怖。GPAホラー・協力——フレンド枠向きの入門Co-opホラー。
GTFO
ゲーム概要
4人必須の硬核協力ホラー——弾薬節約・協調必須の地下探索。妥協しない難易度が恐怖を増す。
ホラー体験のポイント
Co-opホラーの「本気」枠。GPA高難度・ホラー・協力——声かけ前提の緊張が最高峰。
The Outlast Trials
ゲーム概要
Outlastの協力版——冷戦期実験施設で3人まで耐える追跡ホラー。
ホラー体験のポイント
単体Outlastの「逃げるしかない」を複数人で。GPAホラー極高——パニックが連鎖する設計。
Back 4 Blood
ゲーム概要
ゾンビ協力FPS——Left 4 Dead系譜のホラーアクション。
ホラー体験のポイント
Co-opホラーだが能動性高め。GPAアクション寄り——ホラー体験は「群れとの戦闘」中心。
Forewarned
ゲーム概要
エジプト墓探索の協力ホラー——呪いと怪物、仲間との連携が必須。
ホラー体験のポイント
Phasmo・Lethal Companyの次に試したいCo-op枠。GPAホラー・協力——中級者向け。
Demonologist
ゲーム概要
Phasmophobia系の幽霊調査Co-op——独自の呪い・退魔システム。
ホラー体験のポイント
同ジャンル比較用。GPAホラー・協力——発話・観察・逃走のループが明確。

Midnight Ghost Hunt(ミッドナイト・ゴーストハント)
ジャンル: 非対称対戦アクション
幽霊となって物体に憑依するハンター側と、幽霊探知機を持つゴーストハンター側に分かれる非対称対戦アクション。プロップハントに武器戦闘要素を加えた構成が独自性を持つ。GPAでは「プロップハントとアクション対戦を融合させた異色のハイブリッド作品」として評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: アクション性 / 協力プレイ / グラフィック / 高難度 / 戦略系
ゲーム概要
幽霊を「狩る」側になる非対称Co-op——攻守逆転のホラー。
ホラー体験のポイント
DbDとPhasmoの中間——GPA協力×対戦要素。ホラーは軽めだが非対称の面白さが核。
⑤ 心理・叙事ホラー型
恐怖が主人公の内面・罪・記憶と同期する物語型。Silent Hill・Alan Wake・Until Dawn系。GPAではストーリー充実度・実存在的テーマ・ホラーが三位一体で高く、「なぜ怖いのか」がプレイ後も残る。
Little Nightmares II
ゲーム概要
小人視点で歪んだ世界を進むパズルホラー——巨大な敵と無言の叙事。
ホラー体験のポイント
GPA退廃的世界観・ホラー——「子供の恐怖」が視覚的メタファーになる叙事型。
アランウェイク2(Alan Wake 2)
ジャンル: サイコロジカルホラー
作家アラン・ウェイクが暗闇の世界に囚われ続ける13年ぶりの続編。FBIエージェントのサガが連続殺人を追う現実パートとアランの暗黒の物語パートが交錯する独創的な二重構造が特徴。「書くことが現実を変える」メタ要素を極限まで昇華させ、GPAでは物語設計とホラー演出の融合度を最高峰と評価する。
ゲームの作品傾向
基準タグ: ストーリー充実度 / グラフィック / 実存的テーマ / 退廃的世界観 / 感情的物語
ゲーム概要
作家とFBI捜査官の二重叙事——「書くことが現実を変える」メタホラー。
ホラー体験のポイント
GPAストーリー・ホラー最高峰クラス。心理恐怖と射撃の融合——⑤タイプの現代代表。
SOMA
ゲーム概要
海底施設で意識とアイデンティティを問うSF心理ホラー。
ホラー体験のポイント
AI20にも登場——ここでは「存在論的恐怖」に焦点。GPA実存在的テーマ・ホラー。
Layers of Fear
ゲーム概要
画家の狂気が家そのものを歪めるウォーキングシミュレーター型心理ホラー。
ホラー体験のポイント
GPA退廃的世界観・ストーリー——環境が心理状態の鏡になる⑤型の定番。
Until Dawn
ゲーム概要
雪山荘で起きるスラasherホラー——選択で誰が生き残るかが変わる分岐叙事。
ホラー体験のポイント
GPAストーリー・ホラー——配信記事④分岐型とも近いが、ここでは「恐怖映画の構造」に焦点。
The Quarry
ゲーム概要
Until Dawn同開発の夏キャンプホラー——複数キャラの生死分岐。
ホラー体験のポイント
⑤型の「観て楽しむ恐怖」——GPAストーリー充実度が高く、ネタバレ配慮が必要。
Visage
ゲーム概要
P.T.系譜の住宅ホラー——複数時代の家族の悲劇を探索する長編心理恐怖。
ホラー体験のポイント
和風②とも近いが叙事が長い——GPAホラー・ストーリー。じわ×心理の混合。
Martha is Dead
ゲーム概要
第二次世界大戦下イタリアを舞台にした心理ホラー——写真と記憶が叙事の核。
ホラー体験のポイント
GPAストーリー・実存的テーマ——グロテスクと詩的叙事の共存。
Blair Witch
ゲーム概要
映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のゲーム化——森の中で方向感覚が崩れる心理恐怖。
ホラー体験のポイント
GPAホラー・退廃的世界観——「迷子になる恐怖」が叙事と一体化。
Scorn
ゲーム概要
HR・ギーガー的生物机械世界——言葉なきボディホラー叙事。
ホラー体験のポイント
GPA退廃的世界観・ホラー——⑤型のうち「視覚的生理的恐怖」特化。説明しない恐怖の極端例。
よくある質問
Q. リミナル30選との違いは?
リミナル30選が「誰もいない場所」特化のメイン記事。本記事はホラー全ジャンルの総合50選で、③タイプは代表10本+特集へのリンク。
Q. 和風ホラー初心者は?
短時間なら事故物件・夜勤事件、本格なら零またはサイレン。GPAのホラー・頭脳タグが高い順にスコア表で確認できる。
Q. 協力プレイ特集・配信特集との違いは?
協力20は「協調クリア」、配信30は「映え・チャット」が軸。本記事は「恐怖の型」——PhasmoやDbDは被るが、語る角度が違う。
まとめ
ホラーは①追跡・②和風静寂・③リミナル・④Co-op・⑤心理叙事——欲しい怖さから逆算すると選びやすい。③は特集記事で30本まで深掘りできる。
関連記事

ゲーム性分析
【ゲーム分析】リミナルスペース・バックルームホラー30選|独自のGPA(分析スコア)から見る"誰もいない場所"の恐怖
POOLS・8番出口・Backrooms系・The Stanley Parableなど30作品を4タイプに分類
続きを読む

ゲーム性分析
協力プレイおすすめゲーム20選|GPAスコアで友達と遊ぶ体験の違いを比較
Overcooked・モンスターハンター・Phasmophobia・Valheimなど20作品を4タイプに分類
続きを読む

ゲーム性分析
VTuber・実況者向け|配信におすすめのゲーム30選(めっちゃカメレオン・DbD・デトロイト)
めっちゃカメレオン・DbD・デトロイト・ペルソナ5Rなど30作品を4タイプに分類
続きを読む

ゲーム性分析
ストーリーで泣けるゲーム20選|GPAの感情的物語スコアで本当に刺さる作品を選ぶ
NieR:Automata・RDR2・大鷲のトリコ・Detroit・龍が如く8など20作品を感動タイプ別に分類
続きを読む
本記事のプラットフォーム情報はGPA(Gamer's Profile Analyzer)のゲームデータ管理シートに基づいています。ホラー体験度スコアおよびマトリクスはGPAの公式スコアではなく、記事筆者による編集評価です。各作品の最新スコアおよび類似ゲームランキングはGPAトップページから各ゲームの詳細ページをご確認ください。