記憶がデジタル化・売買される2084年のネオ・パリを舞台に、記憶を奪われた女性ニリンが反抗組織として戦うアクションADV。「メモリーリミックス」で他人の記憶を書き換えるパズルと、コンボ自由カスタマイズ戦闘が特徴。Dontnodの処女作でLIFE IS STRANGEシリーズへ繋がる重要作。GPAでは「記憶というAI時代のテーマを2013年に予見した先駆的なDontnodの処女作」と評価する。
「Death Stranding 2: On the Beach(デス・ストランディング2)」の特徴
・ゲームの構成(GPA分析)
『Death Stranding 2: On the Beach(デス・ストランディング2)』は「オープンワールドアクション」要素がメインであり、「前作の11ヵ月後、メキシコとオーストラリアを舞台に新たな繋がりの旅を描く小島秀夫監督の最新作」というゲーム性を核に読んでいる。ゲーム構成のメインは「グラフィック90%/オープンワールド85%/実存的テーマ80%」となり、グラフィック/オープンワールドが好みのユーザー向けという配分にしている。中級寄りの比重にしつつ、慣れが前提の掘り下げも残している。
・作品傾向と分析理由
編集部では『Death Stranding 2: On the Beach(デス・ストランディング2)』については、小島秀夫やソーシャル・ストランド・メキシコ&オーストラリア舞台などの体感を手がかりに、グラフィックとオープンワールドへの比重を高めて採点している。類似ゲームタイトルとしては「レッド・デッド・リデンプション(Red Dead Redemption)」「デスストランディング(DEATH STRANDING)」「ワンダと巨像(Shadow of the Colossus)」など。
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH — 環境を読み、道を残し、誰かと繋がるオープンワールド
ゲーム概要
『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』は、分断された世界を「繋ぐ」という前作のテーマを引き継ぎながら、舞台をメキシコとオーストラリアへ広げたオープンワールドアクション。前作から11か月後、サムは新たな仲間たちとともに、人類を救うための旅へ向かう。