『レッド・デッド・リデンプション(Red Dead Redemption)』は「オープンワールドアクションアドベンチャー」要素がメインであり、「文明化の波が押し寄せる20世紀初頭の西部開拓時代を舞台に、ガンマン・ジョン・マーストンが家族を取り戻すために戦う壮大な西部劇オープンワールド」というゲーム性を核に読んでいる。ゲーム構成のメインは「感情的物語88%/ストーリー充実度85%/オープンワールド85%」となり、感情的物語/ストーリー充実度が好みのユーザー向けという配分にしている。上級者が伸ばしどころを探しやすい密度へ寄せている。
・作品傾向と分析理由
編集部では『レッド・デッド・リデンプション(Red Dead Redemption)』については、西部劇やオープンワールド・ロア重視などの体感を手がかりに、感情的物語とストーリー充実度への比重を高めて採点している。類似ゲームタイトルとしては「レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)」「サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)」「Marvel's Spider-Man 2」など。
Red Dead Redemption 徹底分析|Rockstarが10年以上前に作った西部劇オープンワールドの完成度
どんなゲームか ── GTAの西部劇版、という表現がいちばん近い
2010年にRockstar Gamesが発売した『Red Dead Redemption』は、19世紀末のアメリカ西部を舞台にしたオープンワールドアクションアドベンチャーだ。GTAシリーズと同じRockstar製であり、「20世紀の都市犯罪ゲーム」を「開拓期のアメリカ西部に移植した」と言えば、ゲーム性のイメージはほぼ伝わる。