『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)』は「アクション」要素がメインであり、「フロム・ソフトウェアが放つ、戦国末期の日本を舞台にした剣戟アクション」というゲーム性を核に読んでいる。ゲーム構成のメインは「アクション性95%/高難度95%/グラフィック80%」となり、アクション性/高難度が好みのユーザー向けという配分にしている。上級者が伸ばしどころを探しやすい密度へ寄せている。
・作品傾向と分析理由
編集部では『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)』については、忍者や日本舞台・パリィ要素などの体感を手がかりに、アクション性と高難度への比重を高めて採点している。類似ゲームタイトルとしては「Lies of P(ライズオブピー)」「メタルギア ライジング リベンジェンス(METAL GEAR RISING: REVENGEANCE)」「ホロウナイト(Hollow Knight)」など。
【レビュー】SEKIRO:弾いて覚える、隻腕の忍びの剣戟
どんなゲームか ── 戦国末期の葦名を駆け抜ける隻腕の忍び
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼/せきろ)』は、戦国時代末期をモチーフにした日本を舞台に、隻腕の忍び「狼」を操作するアクションアドベンチャーだ。御子を救い、奪われたものを取り戻すため、葦名の国を駆け抜ける。